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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

Task.40「西のアシュ」

前回とは打って変わってシリアス一辺倒です。アシュとの混血であることを、当人の映士は受け入れ、認めていたんだけれども、周囲がそれをよしとするか、というのをアシュ側から突付いてきましたね。


なんだか、単に破壊の権化としか思えなくなっていたアシュが、やはりきちんとした群れを持った一種族であるのを改めて実感。ケイは優しさだけを持っていたようなやつだった、というオウガは、その優しさを享受でき、それを愛しく思うことのできる心を持っていた訳ですよね。しかも武闘派が主流を占めているであろうアシュの中ではケイは異端であっただろうことも想像がつく訳で、そのケイを共に成長しながら護ってきたんだろうと思うと、オウガが健気で…!
しかしやってることは、映士の言う通り、嫉妬に狂った男にしか見えない辺りが。悲しいな、オウガ。
オウガはオウガなりにケイを愛してたんだろうしな。自分が身動き取れない状態にいたその時に、自分をそうした相手と、愛しい女が一緒になって子供をもうけ、しかもそのせいで好きな女の魂は永遠に彷徨うことになっているのだとしたら、やりきれないですね。でも、正直ケイが苦しんでるというのは、映士を動揺させる為のフェイクのような気もしますが。


チーフ、特権使いすぎ!そんなに映士が心配か!なんだかんだ言って親子の情に弱いのは太郎の時で証明済みだし。
何が素敵って、それだけ心配でいるくせに映士の戦いには一切手を出さないところ。映士が諦めて、オウガの為すがままになりそうになった時でさえ、映士が自分で反撃しなかったとしても手を出さなかったんじゃないだろうかとさえ思います。それは、それだけ映士を信用しているとも取れるし、映士の出した答えならそれを尊重しようという決意の表れにも見えます。仮に映士が倒れたら、その分もまとめてオウガに向かっていくつもりだったに違いないです。ああ、こんな背中で支えあう男達が大好きだ!


ロボ戦では、ダイタンケンが登場!ダイタンケン、ちょっとスマートな頭部がダイナロボみたいで好きなんですよね。でも折角手にドリルがついてるのに、イマイチ活躍してなくてしょんぼり。もっと!もっと燃えるロボ戦を!
偽戦隊もあっさり終わっちゃったしさー。ぶー。もうちょっと偽戦隊だけで一話使うくらいには…まあできないだろうけど…見たかった…な…。


オウガの執念で、映士が石にされてしまって大ピンチ!ぎゃー。


そういえば、無事にプレシャスを獲得してしまったクエスター。珍しく組織戦っぽいことをやるってんであちこちのネガティブシンジケートに声を掛けてますが。ヤイバとリュウオーン様の所に行く人選は、逆の方が良かったと思うよ?なんとなく。