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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

#2 敵は太陽だ 爆裂的に鎮圧せよ

 相変わらず訓練中の輝。そういえば、まだ「見習いクン」扱いなんですね。あっというまに本隊員になったりしてもびっくりだが、見習いクンが実戦配備ってのもこれまたびっくりですよ、と。いやまあ、そこは言わないお約束だよな!(笑) そもそも大抜擢な訳だし、普通の隊員以上には既に働けるってことだろう。つーかビークルの操縦を評価されてレスキューフォースに抜擢されたはずの輝がシミュレーションさえ合体に失敗するということは、それだけあのビークルって操縦が難しいってことか。
 前回の体術系訓練と違って、シミュレータ訓練はCGになるのが当然ですが、これはこれでよし。つーかいきなりだったから凄いびっくりした。そして映画でも見たのに、やっぱりこの合体良い感じ。メカがこうがっきんがっきん組み合う感じが好き。


 前回見落としてましたが、ドロンジョさま一味には上司がいるんですね。あのアクストが一般社員で、ドロンジョさま一味は中間管理職って感じでしょうか。その内、上からも下からも板ばさみでおんおん泣いてるような話がありそうだなぁ。
 それにしても、また取説読まなかったんじゃないのか、この人たち。読めよ、最初に!前もそやって失敗したくせに!


 あの出動シーンというか、積み込むビークルを決めて、パーツを組み上げながら搭載するあのシーンはもうなんていうか……松竹自重!なんていうかもう、頑張りすぎだから!カッコよすぎだから!色んな意味で笑いがこみ上げてきたじゃないか!
 今回のビークルはレスキューライザーか。えっと中型ビークルとは分裂+合体になるってことでいいのかな?あれもこれもと次々に出てくるのでついて行くのが大変だ。しかし、ストライカーのファイナルレスキューだと届かないから、じゃあライザーで、っていう適材適所な運用とかはこれから色々出てきそう。この辺は期待しても十分に報われる気がしてきた。
 個人的にはこの辺の指示は隊長にやって欲しかったところですが。組織モノだと、上司が余り指示を出しすぎてもヒーローである若手が立ちづらいし、かといって上司が承認のみしかやらないとそれはそれで上司が無能に見えるという弱点があるので、この辺は今後もうちょっと何とかなるといいな。
 ついでにレスキューブレイカーの活用もちゃんとあれこれ見せてるところが良いですね。やっべー、おもちゃ欲しくなる!


 レスキューに必要なのは冷静さだ、ときっちり描いておいて、でも輝の「人々を守りたい!」という熱(苦し)さで危機を乗り越えて盛り上げつつも、「それが例外的なことである(だから本当は冷静に行動しなくちゃダメなんだよ)」という、ある意味ヒーロー物と相性の合わないレスキューのある種の部分を馴染ませてきた辺りが見事ですね。その中で「冷静にといわれた」→「先輩方の話を聞いてたら朝になっちゃった☆(冷静に対処したつもり)」→「アホか!」というギャグというかちょっと逆転的なネタも仕込んでる辺りがもう!侮れねぇ!
 一般市民の方々は、今回も話の本筋にはイマイチ絡まない感じ。反面教師的な意味で「災害時にやっちゃいけないこと」をしっかり見せてる辺りが、直接的に子供番組というか教育番組っぽいです。ああそうか、妙にNHKっぽさを感じると思ったらそういう辺りか。EDも災害体験とか災害避難訓練だしね。それが鼻につかないバランスでちりばめられてるのがおもしろい。


 輝はやる気満々、割と素直、でも我は結構強いって感じでしょうかね。
 逆に響助は冷静なようでもあり、ナンパっぽくもあり、ちょっとチャラけてるけどやるときゃやるぜ、でもちょっと子供っぽい感じ?とはいえ、ナンパっぽかったりチャラけたりしてる部分は若干演技入ってるかな、って気もする。ラスト辺りの「かっかしてる方が上手く行くなんてな(セリフうろ覚え)」って辺りの背中がちょっと寂しげだったのが気に掛かってるのかもしんない。銀(青赤)は現場に突っ込んでく役回りだと思うので、自分が突っ走って失敗した過去があったりとかしたのかも、とか。それなら輝を焚きつけた時の心情はなかなか深読みできそうなんですが。つか、前回の「お前の命も守れ」ってあたりも絡めると、なんつーかこう。……仲間を現場で亡くした過去とかがありそうな気がしてきた。
 女の子二人と隊長は、まだちょっと個性が見えてこない感じかな。まあ、まだ2話目だしねぇ。「特撮」な部分は大満足なので、キャラに関しては今後に期待。



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