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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

#5 ヒカル、寿里を助けろ 電磁の大蛇

 レスキューブレイカー販促回。って言い方はしたくないんだけどさ!ストーリー的にもちょっとイマイチ、折角の寿里回なのに寿里の性格がちょっとイメージと違ったっていうか、レスキューとしてそれどうなん、ってのが目についちゃって、どうもこうも全体的にイマイチ。ところどころでは「おっ」て部分があったから、余計惜しいな〜って感じです。


 毎度毎度、訓練ではダメダメな輝ってのに、さすがにちょっと肩が落ちてきた。だって!世界消防庁が誇る特別レスキューチームなのに!ビークルを上手く扱えない、までは、まああんな巨大マシンを使うのは誰しも慣れないところだろうし…ってのでまだ補正が効くんだけど、だんだん基本装備の使い方までヘタレてる感じなのがなぁ。輝のキャラ自体は結構好きなだけに、なんか悔しい。
 しかし冒頭の訓練シーン、同レベルのチーム二つに分けるんだとすると、R1+R3、R2+R4のが妥当じゃないんだろうか。
 まあ、最初は何もできないヒーローが、経験を積んでいくことで強くカッコよくなる、ってのは王道ではあるんだけど、逆にレスキューのプロ(中のプロ)という下地が邪魔をして、余計ダメダメに感じるというか。ここは設定が足引っ張っちゃった部分なのかな。まあ、設定と視聴者巻き込むのを両立させなくちゃいけないから、この辺難しいところだろうけども。


 問題の寿里ちゃんなんだけども。もともとレスキューとはいっても、現地まで赴ける救護隊員の側面が強いのだとは思います。思いますが、要救助者の前で泣いちゃうのはどうか。元々のケガの描写もあったし、現地で動けなくなってしまう、って部分は仕方ないかなと思うんだけど。無線越しに輝を助けてるシーンなんかは先輩らしさも出ていたし、注意深さとか的確な指導とかもできててプロっぽい感じだったのが良かったのに、あの泣いちゃうシーンで台無しですよ。うーん、ほんと惜しい。


 おもしろかったのは、スーツの活用ですかね。無線機をマスクから外して生身でも使う、とか、実は防毒マスクも肩にくっついてた、とか。「装備」って感じがひしひしする。防毒マスクを面体の上からつけて意味あんのか、とかはともかく(笑) あれ、本当は火災現場とかでの要救助者用なんじゃないんだろうか。
 あと、レスキューブレイカーの利用方法かな。R2が支えに使ったのとか、火花を散らさないように状況に応じた使い方をしよう、とか。この辺輝のスキルが上がって、その都度上手い具合に使っていってくれたら絶対はまるんだがなー。
 とはいえ、三人揃ってから扉をブチ破るシーンは結構盛り上がった。いいんだ、ベタでもああいうのは無条件に盛り上がっちゃうんだ!


 今回のドロンジョ様一味。作戦遂行待ちしながらお茶するのは慣例になったんだろうか。最初はいきなりメカが暴走したからともかく、今回は割とまともに作戦遂行してますね。
 今後この上の組織の人たちが問題になってくるんだろうけど、それにしてもここまで姿が見えないってのは珍しいんじゃないだろうか。ショッカーの首領でさえ、エンブレム越しに指示出してたりしたのに。


 レスキューショベルの無駄なくらいのパワフルさが好きだ。そして今回のショベルにあるまじき活躍も好きだ。いや、確かにあのカーゴの形状ハサミっぽいけど!でもケーブル切断て!好き!(笑)
 それにしても切れたケーブルが倒れてくるなんて、よっぽど近くにいたんだなぁ、ドロンジョ様たち…。レスキューフォース!後ろ後ろー!!



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