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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

#14 超・電王ビギニング

 最初に言っておく!俺は電キバ以降の電王をみていない!
 そんな訳でネタから始めてみましたが。(笑) ついでに言うと、テレビシリーズも後半は若干ついていけてませんでしたが。映画連動だとか、そのせいかオリジナルと同じ脚本家が書いてるとか、少々(?)トクベツ扱いが過ぎるかな〜と思わなくはないですが、まあその辺は大人の事情って奴だろうし。
 なんで、今回と次回の感想は本編をよく解ってないからだ、と言われたら返す言葉もないのですが。まあとりあえず好き勝手書くよ。


 今回は正直言うと、わくわくしなかった。
 ディケイドで他のライダーの世界がおもしろかったのは、元の世界のエッセンスを抽出して再構成し、それがディケイドとどう絡んでいくのか、が良かったわけですよ。基本的に、テレビシリーズを見ていれば話はわかるだろうし、見ていなくても楽しめる作りになってたと思う。もちろん、テレビシリーズも映画も見てるとニヤリとできる小ネタは随所に仕込まれていたんだけども。
 電王世界はその小ネタ部分の比重が高すぎた気がする。だって、小ネタの部分がわかる自分もダレたもん。憑依設定の解説にしかなってない部分も結構あったぞ。まあ、夏海ちゃんが珍しくいろんな衣装を着てるのは楽しくはあったけども。


 とりあえずこのダレさは、主人公たるリョウタロウが居ないせいなんじゃないかな。やはりなんだかんだ言って「電王」の主役はリョウタロウだと思うし、電王世界の肝って結局リョウタロウとイマジンの絆なんじゃないかと思うんだけど、その部分がまるっと無い。
 この主役や絆の不在感自体が世界の崩壊に繋がってる感もあるので、結論自体は後編見てみないと解んないけどね。ただもちょっとやりようはあっても良かったんじゃね?ってのは正直なところ。


 さて、その「世界の崩壊」だけども。これまた実を言うとよく解らない。まあ、そもそも9つの世界がどういう関係にあって、それが士とどう絡んでくるのかとか、その辺がまず自分の中ではっきりしてないのもあって混乱中。
 ビルが消え始めたのは、電王世界では誰かの記憶が消え始めてるってことでいいのかな。モモタロスは突然実体化できなくなったってことを言ってた。ということは、過去で何かがあって契約者自身が消えてしまったとかそういうことなんじゃないかと。それこそがこの時間の「破壊」なんだろうけど、それって士が絡むことなのか?まあ、鳴滝の言葉だから信用ならんか(笑)
 多分、状況的にはウラタロスたち三人も同様に契約者から弾かれたんだよね。多分同じ契約者に弾かれてしまったんだろうと予想はできるんだけども、さて。なんせ、ウラタロスたちがモモタロスのことはまるで知らないような振る舞いっぷりだったからね。タロスたちの絆の要だったリョウタロウがいないことを考えると、契約者(=リョウタロウ)が消えてしまって、四人の間の絆も消えてしまったってことになるのかな〜とか思いつつ。まあ、その辺は多分後編で説明してくれるかな?夏海の「この世界はもう終わってるんですね」ってのもモモタロスたちの契約者が消えてしまった(?)関係なんだろうし。
 あと、ふと思ったのは、モモタロス=リョウタロウなんじゃないかってことかな。仮面ライダーっていうのは、敵の力の一端を敵の殲滅に使うことが多い(それが一種の親殺しだったりする)んだけど、イマジンでありながら、ウラタロスたちの契約者だった。っていう。憑依とか契約者とかその辺の問題をどう解決すればいいのかってのがよく解ってないからなんとなくってだけの話ですが。いや、士って特異点じゃないと思うんですけど、それなのに憑依しただけで電王に変身できてたからさ。もしかしてモモタロス特異点=リョウタロウ?とか思っただけで。


 海東はなんかおもしろい子になってたね(笑)「デンライナーをくれ☆」ってどこのおねだりキャラ(笑)「痛みは一瞬だ!」じゃなかったのか(笑)
 それにしても、夏海はいつの間にあんなにユウスケ大好きになってたんだろう…。嘆くにしてもしゃがみこんで大泣きって感じの子じゃなかったと思ってたんだが。その割には士にはすかさず「笑いのツボ!」だったけどな〜。ああ、これは逆に士には親しくなって遠慮がなくなってるってこと?


 バトルはあちこち盛りだくさんでおもしろかったですな!ソードフォームにサソードってのは剣vs剣で、しかもケンカ殺法と割と正統派ってことで剣戟の差がおもしろかったんですが、そこに更にサガを持ってくるか!てっきり、他の剣使いのライダー呼ぶもんだと思ってたよ!(笑) あ、でも剣を使うサブライダーって意外と居ない?それにしてもサガですよ、サガ!やべー、かっこ良すぎる!まあさすがに必殺技は出さなかったですけど(笑)
 ディケイドアギトvs電王各フォームもおもしろかったしね。っていうか、高岩アギト!高岩アギト!アギトの世界編では余り目立たなかった分を、取り返すかのようにアギト動いてましたね。やっぱりアギトはいい!かっこよすぎる!それにしても、ガンフォームに入ってたのは誰だったんだろう…。凄いダンスとバトルの融合っぷりだった。あれ良かった〜!正直、電王本編では、高岩さんの凄さに驚きつつも、ダンスとバトルの融合って側面からはちょっと物足りないところもあったので、これはなかなかだったと思ったですよ。


 第三勢力(?)として映画のライダーが出てきてましたが、あれらがいるってことは映画と繋がるんですかね?それとも、同じ外見の敵は出てくるけど、超電王とディケイドのテレビシリーズもパラレル世界ってことになったりするのか。それとも超電王以降がテレビ〜さらばまでの電王とはパラレルワールドなんだったりしてね。ああ、それはありそう。だからリョウタロウなんだ。と、映画を見ていないので好き勝手言っておきます(笑) とにかく、映画と繋がるんだとしたら、テレビだけ見てるんでも解るようなつくりにしてくれたらいいなぁ。それにしても、人々が襲われてるのにガン無視でバトル続行はちょっとどうかと思ったよ。いやまあ、士も見知らぬ誰かを助けに走っちゃうキャラではない感じはするけどさ〜。あれはどうかな〜。



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