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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

#6 タツヤとユウマがケンカして超火災だ

 思いっきりギャグ方向に振ってきましたね、突然。いや、例によってしんみり泣きツボ的なところはあるんだけど、状況が状況なのでいかにも「泣け」的な意図がちょっと鼻についちゃった感じ。あと、今回は泣きのエピソードがイマイチうまく絡んでない感じで、若干浮いてるんですよね。それでちょっと無理が出た感じ?


 訓練の失敗から険悪になるタツヤとユウマ。タツヤが自分勝手なことをペラペラ言ってるのが悪いんですが、結局のところ相互理解の努力が足りないってのもあったかもね。スピード自体に制限があったわけじゃないみたいだし、どっちに合わせるんでも良さそうだったし。そして爆発するのが食べ物に絡んで、って辺りが、絶妙に相互理解不全感を強めていると思うのだけども、どうだろう。目玉焼きに何を掛けるかなんて、一番ありがちで、それがゆえに根の深い問題なのに。それにしても、タツヤ→ケチャップ、ユウマ→しょうゆ、リツカ→塩というラインナップが、非常にらしくてめちゃめちゃ納得した。
 今回、リツカの子供相手の優しさもちゃんと見られたのが嬉しかったね。ちゃんと笑顔で対応すべきところはできるってことだから。それに、タツヤたちと一緒にご飯を食べるようになってるし、少しずつ距離が縮まってる感じだな〜。


 メインの子供の話は、前述の通りちょっとだけ浮いてる感じが。確かに超火災が起こる=巻き込まれる人がでるのは必然なんだけど、今までが結構密接にレスキューファイアーのメンバーのストーリーに絡んできた感じだから、本当に巻き込まれ担当でしかなくなっちゃってたというか。
 それにしても、全体のギャグテイストと、ユウマの熱血台詞でごまかされてる感じだけど、火災現場に着装もせずに突っ込んでいくタツヤはちょっとどうかと思うよ!どんなときも冷静沈着ってのを求める訳じゃないけど、無謀と勇気を履き違えたような描写はちょっとな。やっぱりプロ中のプロではあるわけだからさ。


 ドーザードラゴンとファイアードラゴンの連携は…これもまた度肝を抜かれたというか!持ち上げんの!?投げんの!?っていう。うん、いっそここまでハッタリの効いたロボ戦は、これはこれで楽しいぞ!
 レスキューシリーズだと思うと若干気になる、レスキュー魂の万能化もだいぶ慣れてきました。個人的に「気合がパワーになる」ってのが好きだからかも(笑) そうか、今回のバトルが暑苦しかったのは、55Vのマトイ兄さんが二人いた感じだからか!(笑)
 二人揃っての爆鎮完了バンクまで作ってもらって、ああもう、いいよ、二人で勝手に熱血してるといいよ!


 そして次回はレスキューフォースのマシンを輸送…だと?やっぱり繋がった世界なんだな〜…。なんだか、前番組のアイテムなんかがでてくると、こう、なんというかしみじみする。