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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

3話「走れ!百獣の王」

なんでしょう。今回は正直微妙な感じ。

なんだろう。腹抱えて笑ってはいたんだけど、どうもその笑いが虚しいというかなんというか。あれだ、バラエティ番組なんかで爆笑のSEが入るじゃないですか。アレに釣られて笑っちゃうんだけど、本気でおもしろいと思って笑ってるわけじゃないという、あの感覚に似てるかも。


せっかくの主人公騎乗のマシン登場編なんだよ〜。できればやっぱり決めるトコ決めて、爽快感で終わって欲しいわけですよ。それがブレイブレオン関係は、とにもかくにもリュウケンドーが振り回されて終わっちゃうし、全体的にコメディタッチで進められてしまったからか、最後にブレイブレオンがリュウケンドーを認めても「なんで?」って感じになるしか。


どうも、シリアスとコメディの配分を間違えちゃった印象ですね。街を俯瞰するCGがちゃちくてアニメっぽく見えすぎたせいもあるかもしれませんが、非常にアニメっぽさが強かったです。逆にアニメでこの脚本をやったらおもしろかったのかも、とは思いました。いや、そもそもリュウケンドーってアニメっぽい特撮だけど。アニメと特撮って、どっか文法が違うんだな〜と思った次第。受け手の問題かもしれないですが。
と思ったら、1、2話と脚本家が違うんですね。色々言われることもある武上氏ですが、やはり私には合っていたということか。3話の方は、特撮系ならボイスラッガーのメインライターみたいですね。


でもブレイブレオンがなかなかイイ性格で、ちょっとにやり。なんか可愛いし。あれだ、ガオレンジャーのパワーアニマルに通じるものを感じます。リュウガンオーの獣王(名前失念)とじゃれあっていたらいい。