生物彗星Woo
ひたすら逃亡生活を続けるアイですが、結局見つかってしまいます。それにしても、居場所を特定されるのがいつもいつも携帯の発信電波で、しかもそれはWooが起動させているわけで、Wooが知っててやってるのか何も考えていないのかは解りませんが(多分後者)、…
怪獣の触手がアイに迫る!というところで引っ張ってたので、いきなりものすごい緊迫感です。ああいう触手系が足に絡むとかって言うのは、海とかで擬似的に体験したりすることがあったりして、感触が比較的リアルに想像できるだけに一層気持ち悪いですね。う…
オープニングがいかにもなヒーロー然としてなくて、これはヒーローものではなくてアイの物語なんだな〜と思うことしきり。そして当たり前なんだけど妙なNHK臭を感じるのは、制服姿の女の子という記号に、中学生日記を想起してしまうからでしょうか。うーん、…