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路地裏散歩

特撮とかアニメとか感想と犬。

#41 育児ノススメ

 前回のシリアスなストーリー展開とはうって変わって、コメディ路線まっしぐら。一番似合わなさそうな人に育児ネタを振るのはお約束って奴で。ボウケンの「鬼の金棒」みたいなもんだよな!(笑) ここで美羽と一緒にウィングスとして振らなかったのは、おかしさが半減するからでしょうか。


 今回はとにかく大翔を愛でる会発足ってことでいいんですね?変顔とかあの蕩けそうな顔とか、ワメイクルジャケットに隠して遁走とか、全編どこをとっても可愛すぎですよ!あ、でもバトルはカッコよすぎ!つーかやりすぎな位にアクションやってるよ!動ける人はいいねぇ…。うっとり。あの殺陣は近年でもちょっとないくらいのカッコよさだった!すげー。


 オトンオトン言われてましたが、正直それは違うと思った。あの愛情の示し方は、どっちかと言うと母の愛じゃないか。連と並んでダブルオカンで全然構わないじゃないか。つうか、普段はオトンな大翔がオカン的な愛情を示すのがおもしろいんで。ああ、もしかしてアレは他のメンバーなりの思いやり?(笑)
 もしくは保身か。オトンとからかわれただけでもああだったのに、オカンなんて言われた日にはどんだけ暴れるかわかんないもんな!(笑) もしかすると逆に凹んでバラむしっちゃうかもしれないけど。


 アレだけ楽しげにワメイクルの面倒を見てたっていうことは、意外と(?)小動物とか好きなのかもね。猫派…よりは犬派な気がする。なんとなく。美羽とか見てると、気ままな猫よりは飼い主にべったりしてきてくれる犬の方が好きなんじゃないかと。逆に美羽は猫派な気がするんだぜ。相棒も虎だし。
 金銀的には、最近美羽が自立への道を歩き始めてるんで、その分寂しかったのかな、と思わなくもないです。例の第六感のせいで兄妹の幼少時は、ほんとにお互い以外に頼れるものがない状態だったんじゃないかと思ってるので(普通に育ったにしては、ブラコンシスコンの度合いが激しすぎだよねぇ…?)、支えあって生きてきた美羽が少しずつ兄から離れ始めてるのは嬉しくもあり、寂しくもあり、ってとこなんじゃないかと。
 ついでに、小さい頃は育ちの関係もあったりなんだりで、ペットとか飼いたくても飼えなかったんじゃないかと妄想。ウィングスを卒業して、それぞれの道を歩けるようになったら犬とか飼うといいよ!中型〜大型犬が似合うと思うよ(笑)


 ワメイクルを見送る辺りは、ちょっと泣きかけた。見送る大翔も切ないだろうけど、全部飲み込んで、おどけて去って行くワメイクルの一途さというか、いじらしさはもう!もう!!自分の世界に帰ってからも、きっとことあるごとに「大翔」って思い出してるんだよ!ああもう!
 しかし、いきなり美羽が自立すると大翔的には平気な振りしてても結構ダメージ大きそうだから、予行演習的には必要な出会いと別れだったのかもね。まあ、出会いと別れってそういうもんじゃないんですけど。


 それにしてもトリプター。どう見ても相棒というよりは、お母さんを弟に取られてふてくされてるお兄ちゃんだよ!きっと兄自身はそういう経験がなくて、トリプターの心情には気付かなかったんじゃないかと思うけども。なんというか、兄はトリプターは大事にしてるけど接し方がクールだから、こういう時にちょっと冷たく見えちゃうね。
 まあ、今回は慣れない(?)育児で手一杯だったんだろうし。


 ロボ戦は今回はちょっと印象薄。まあ、次元の狭間と竜巻への攻撃くらいだったしなぁ。
 それにしても、次元の壁を突破するのに攻撃というのはわかりやすいんだけど、塞ぐための攻撃ってのがちょっと良く解らない。んー。竜巻を押し戻すことで、次元の壁の自己修復能力に任せるってことなんだろうか。


 今回は肩の力を抜いて見られる、実にゴーオンっぽい話で楽しかった〜。いや、シリアスがゴーオンに似合わないって訳じゃないんだけど、普段が明るすぎるくらいに明るいから、シリアスへのハードルが上がっちゃうというか。
 つーか、次回はスケバン刑事か!いいのかそれ!(笑) しかしスケバン刑事は原作しかまともに見たことがないので、パロネタについていけるか不安です、先生!


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